緑信心での親和のサイドからキープ基準について考えてみる
2015年3月3日 TCG全般現在サイドから遺恨2の爆薬3雲打ち1を投入
契約4からの雲打ち1メインからいる酸のスライム1
親和に利くカードはある程度の枚数はある。
雲打ちに至っては7/7はハサミを一方とれたうえに、飛行へのダメージで限りなく全除去として働くのでかなり強い。
こうなると遺恨爆薬契約雲打ちまでは一枚引ければ勝利への期待値はかなり高いといえる。
雲打ちで壊滅させればそのまま勝ちにも行けるだろう。
こうなるとマナが伸びるが対策カードが一切ないというハンドでもキープしたほうがいいのではなきかと思う。
契約4、ビヒモス2、遺恨2、爆薬3、命令1、雲打ち1、酸のスライム1
こちらが勝つか、対策となるカードの枚数を足せば14枚。これらが1枚もない場合3枚引く間にどれかに辿り着く可能性は60%ある。
なんとも言えない数字だ
6枚になるとビヒモスで先に轢き殺す期待値はかなり下がる。雲打ちも想起で精一杯かもしれない
そうなると遺恨か爆薬は初手6枚にほしい。
その確率は42%である。
つまりマナが伸びるならば緑信心はキープすべきだとなる
契約4からの雲打ち1メインからいる酸のスライム1
親和に利くカードはある程度の枚数はある。
雲打ちに至っては7/7はハサミを一方とれたうえに、飛行へのダメージで限りなく全除去として働くのでかなり強い。
こうなると遺恨爆薬契約雲打ちまでは一枚引ければ勝利への期待値はかなり高いといえる。
雲打ちで壊滅させればそのまま勝ちにも行けるだろう。
こうなるとマナが伸びるが対策カードが一切ないというハンドでもキープしたほうがいいのではなきかと思う。
契約4、ビヒモス2、遺恨2、爆薬3、命令1、雲打ち1、酸のスライム1
こちらが勝つか、対策となるカードの枚数を足せば14枚。これらが1枚もない場合3枚引く間にどれかに辿り着く可能性は60%ある。
なんとも言えない数字だ
6枚になるとビヒモスで先に轢き殺す期待値はかなり下がる。雲打ちも想起で精一杯かもしれない
そうなると遺恨か爆薬は初手6枚にほしい。
その確率は42%である。
つまりマナが伸びるならば緑信心はキープすべきだとなる
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