※緑信心目線です。赤も触ってます

モダンのサイドボードは本当に難しい

15枚では足らないと言われている

親和、双子、アミュレット、感染、オーラ、
グリセルシュート等等の対処されなければ
簡単に勝てる手段を持ったデッキが沢山ある

とてもとても一々相手出来る量ではない

そんな中サイドボードなんてどうやって組めばよいのか

15枚で対応しようとするから出来ない
75枚の使い方をよく考えて組む必要がある

それと共に○○には出したら勝つが他には入らない
こういったカードについては精々1枚に留めるべきで
そんな狭い用途のカードを使うよりは、
広いモダンのカードプールを探せば、より汎用性のあるカードがあると考えて探すべきだと思う。

Aというデッキに対して100点のカードよりAとBに対して80点のカードのほうがいいし、そういうカードは汎用性があり他のCとかDとかにも効果的だという事に後で気がつく

取るべき対策カードの枚数だが早い相手にはメイン含めて7枚くらいはほしい。親和あたりにはこれくらいないと厳しい

遅いが苦手な相手は多少枚数が少なくても引けるので4枚程度に留め勝ち筋は減らさない。

概ねより早いデッキから優先してサイドカードをとり、遅いデッキに対しては残りで考えるくらいの感覚でいいと思う

遅い早いについてはトロンのように重大な脅威が早く展開されるが実際の勝ちまでは時間がかかるデッキは早いと考えている。

ランタンコントロールなども実はロックまでは早いため早いデッキである





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